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【飯田高原(はんだこうげん)】
大分県玖珠郡九重町南部に位置する高原。標高は800~1,200m。
玖珠川の水源地帯でもあり、阿蘇くじゅう国立公園内に含まれる。
標高が高いため、九州とはいえ夏は避暑地となり、ほとんどの住居では
エアコンが設置されていない。しかし、冬は頻繁に氷点下になる。

冷涼な気候のため長らく耕作地とはならなかったが、
久留米の青木牛之助の統率のもと千町無田に入植をきっかけに
明治時代から終戦後にかけて開拓が進み、高原野菜栽培・酪農などが行われるようになった。

最近では、2005年11月に九重連山の登山口とも言われている長者原のタデ原が
「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約登録湿地となった。
春から秋にかけて、たくさんの観光客で賑わっている。
毎週日曜日には「九重自然を守る会」による自然観察会が無料で行われている。
また、くじゅうネイチャーガイドクラブは健康運動指導士による高原セラピーや
森林ウォーキングを行っている(有料)

やまなみハイウェイ沿いの景色はどこも絶景で直線道路が長いエリアでもある。
特に、湯布院方面から長者原へ下る手前のスポットは、硫黄山が真正面に見え
撮影に車を止める観光客で賑わっている。